• ホーム
  • 女性はフィナステリド配合薬に絶対に触れてはいけない

女性はフィナステリド配合薬に絶対に触れてはいけない

2019年08月05日
髪に悩む男性

男性特有の脱毛症である男性型脱毛症の治療薬に含まれている主成分がフィナステリドです。
男性型脱毛症の原因のひとつに働きかける力が強いため、服用し続けることで症状の緩和、育毛効果を見込むことができます。
男性型脱毛症の原因のひとつとは、男性ホルモンと、それを発毛阻害物質に変換してしまう特定酵素の存在です。
ですから、女性の薄毛や脱毛の治療、改善に際してフィナステリドが使用されると言うことは絶対にありません。
それどころか、女性はフィナステリドを含む薬に触れることすら禁じられています。
男性ホルモンは、女性の体内にも僅かな量ながら分泌されています。
しかしそれ以上に多くの量の女性ホルモンが分泌されているため、男性ホルモンの影響はほとんど体には出てこないのです。
けれどここでフィナステリドを摂取した場合、当然、その作用によって男性ホルモンの分泌量は低下します。
するとそれにつられるようにして女性ホルモンの分泌バランスまでもが崩れてしまい、体にあらゆる影響が出てくる可能性があります。
それは女性の心身の健康を大きく崩す恐れもあるため、女性はフィナステリドに触れてはいけないとされているのです。
特に妊娠を目指している女性や、妊娠中の女性は、フィナステリドを含んだ錠剤薬の欠片にすら触れてはいけないとされています。
これは胎児が男児であった場合は、その性器形成に影響が及ぶ可能性があるため、そして女児であった場合にも、やはり予期せぬ影響があらわれる可能性が否定できないためです。
しかし、こうしたことに関しては女性自身が気をつけているだけでは不十分と言えます。
フィナステリドを含んだ治療薬を服用している男性に関しては、その成分が僅かながら精液にも含まれることは否定できません。
すると、妊娠を目指しているパートナーの女性の体に、あるいは妊娠した胎児に予期せぬ影響を及ぼしてしまうことも考えられます。
ですから、男性の配慮も重要です。

関連記事
京都でフィナステリド処方の薄毛治療出来るクリニック

薄毛に悩んでいる男性は、額の生え際や頭頂部のどちらかまたはその両方から髪が薄くなってきているようなら男性型脱毛症(AGA)かもしれません。AGAは遺伝や男性ホルモンの影響などで発症すると考えられており、AGAになるとDHT(ジヒドロテストステロン)という原因物質が出来ることによって髪のヘアサイクルの

2019年11月15日
市販されていないフィナステリドは病院で処方

確実な効果がある発毛薬の成分として注目されているのがフィナステリドです。このフィナステリドを配合している治療薬にはプロペシアが挙げられます。プロペシアは男性型脱毛症を改善する為の専用治療薬であり、薄毛に悩める男性の力になってくれます。作用秩序としては脱毛物質の増加に歯止めを掛ける事です。男性型脱毛症

2019年08月27日
バリカンで剃らずに薄毛はフィナステリド治療で改善可

髪型カバーしきれないくらい、薄毛が進行してしまい思い切ってバリカンで、一気に坊主にしてしまう男性も少なくありません。ずっと薄毛に悩んでいるよりも、いっそ坊主にしてしまおうと、バリカンを手に取ってしまうケースもありますが、ちょっと待ってください。バリカンで坊主にしなくても、治療を受ける事によって元の、

2019年10月12日
フィナステリドの様々な副作用

AGAと呼ばれる薄毛については、最近では治療を受けることが可能になってきています。ですから、薄毛だからといって、あきらめる必要はないということになります。なぜ、このような治療を行うことができるようになったというと、AGAに効果的な薬が開発されたということが大きいといえます。AGAに効果的な主な成分は

2019年08月22日