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フィナステリドの様々な副作用

2019年08月22日
髪を心配する男性

AGAと呼ばれる薄毛については、最近では治療を受けることが可能になってきています。
ですから、薄毛だからといって、あきらめる必要はないということになります。
なぜ、このような治療を行うことができるようになったというと、AGAに効果的な薬が開発されたということが大きいといえます。
AGAに効果的な主な成分はフィナステリドと呼ばれ、AGA治療薬に配合されている成分です。
このフィナステリドを服用することによって、成長が止まっていた毛髪に栄養をいきわたらせて、再び毛髪を成長させることができるようになります。
効果については、実際に服用した人の半数以上の人が何らかの効果があったという統計がありますから、薄毛の改善の効果を十分期待することができます。
しかし、フィナステリドという成分を服用すると、たまに副作用も出るリスクがありますから、注意が必要になってきます。
フィナステリドを服用した際に、出現する可能性があるといわれている副作用としては、精子の減少、性欲の減退、肝機能の異常などを挙げることができます。
まず、精子の減少と性欲の減退については、フィナステリドが男性ホルモンの一種である酵素の働きを抑制するという点で、このような副作用が起きるといわれています。
しかし、性欲の減退や精子の減少が必ずしもフィナステリドの副作用であるとは限りませんから、薬を服用してから出現した副作用なのかどうかをしっかりと見極める必要があります。
次に、肝機能の異常については、これはフィナステリドとは限らずに、薬を長期的に服用することになれば、どのような薬であっても肝臓に負担がかかり、肝機能に異常が出る場合があります。
肝機能については、健康診断などで数値として表れますから、異常値が出た場合は服用を見直す必要があります。

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